SERVICE DETAIL — INCLUSIVE TECHNOLOGY

参加できない壁を、
技術で変える。

インクルーシブテクノロジー事業は、医療・福祉・教育・地域の現場にある「操作できない」「伝えられない」「体験に参加できない」という壁を、テクノロジーと体験設計で取り除く事業です。

WHAT IS INCLUSIVE TECHNOLOGY?

特別な技術ではなく、
誰でも参加できる
体験を設計する。

私たちが目指すのは、単に便利なシステムを作ることではありません。身体の動かし方、認知特性、年齢、IT経験、会場環境などが違っても、同じ場に参加できる入口を増やすことです。

視線入力、操作スイッチ、ジェスチャー認識、音声、画像認識、Webアプリ、展示演出などを組み合わせ、利用者本人・家族・支援者・施設スタッフが使いやすい形まで落とし込みます。

誰もが参加できる学びと体験の場

PROBLEMS WE SOLVE

解決できること

現場の課題を「人の努力」だけに頼らず、操作方法・UI・コンテンツ・運用の設計で解決します。

支援者と利用者が視線入力でコミュニケーションを取る様子
COMMUNICATION

言葉を発しにくい方の意思表示

発話や筆談が難しい方でも、視線・スイッチ・表情などを使って「選ぶ」「伝える」「会話する」ための入口を作ります。

入力支援機器を使って操作する様子
ACCESS

機器操作が難しい方の入力支援

マウス・キーボード・タッチ操作が難しい方に合わせ、わずかな動きや補助具で操作できる入力環境を設計します。

子どもがインタラクティブな体験に参加する様子
EXPERIENCE

高齢者や子どもも楽しめる体験

説明を読まなくても直感的に分かるUI、身体を動かして参加できるコンテンツで、年齢やIT経験の壁を低くします。

施設でスタッフがインクルーシブテクノロジーを運用する様子
OPERATION

施設・学校・イベントで運用できる形へ

導入して終わりではなく、現場スタッフが扱える画面・資料・改善フローまで含めて伴走します。

CASE IDEAS

具体的な開発例

医療的ケア児が視線入力デバイスで意思を伝える様子

医療的ケア児 / コミュニケーション

視線入力による意思表示・会話支援

発話や手指操作が難しいお子さまでも、画面を見ることで「はい/いいえ」「欲しいもの」「気持ち」などを選択できるコミュニケーションツールを想定。家族・学校・支援者が同じ画面を使えるよう、語彙の編集や写真カード登録にも対応できます。

  • 視線入力デバイス連携
  • 写真カード・音声読み上げ
  • 学校・家庭で使いやすい画面設計
大きなレバースイッチを手で操作する様子

ALS / 入力支援

わずかな動きで操作できるスイッチUI

ALSなどにより身体操作が制限される方に向け、押す・傾ける・瞬き・視線など、本人に残された動きを入力に変える操作環境を設計。市販スイッチやセンサーとの連携、誤操作を減らす待ち時間設定なども含めて調整します。

  • 1スイッチ操作・スキャン入力
  • 誤操作防止のインターバル設計
  • PC・タブレット・Web操作との連携
高齢者向けジェスチャーUI

高齢者施設 / レクリエーション

手を動かすだけで参加できる体験コンテンツ

カメラの前で手を上げる、身体を傾ける、口を開けるなど、道具を持たずに参加できるゲーム・体操・レクリエーションを開発。施設イベントや介護予防、認知機能トレーニングにも展開できます。

  • 非接触ジェスチャー操作
  • 大きな文字・分かりやすい音声案内
  • 得点・称号・写真撮影などイベント演出
子どもが図形に触れながら遊びを通して学ぶ様子

発達支援 / 学びと遊び

遊びながら認知・身体・コミュニケーションを育てる

図形、色、順番、模倣、身体動作などをテーマにした体験型コンテンツを作成。成功体験を積みやすい難易度設計、刺激量の調整、支援者が記録しやすい仕組みを組み込めます。

  • 感覚過敏に配慮した画面・音設計
  • 段階的な難易度調整
  • 支援記録・結果表示の設計
世代を問わず参加できるインタラクティブ展示

教育・自治体 / 体験型展示

誰でも参加できる学びのインタラクティブ展示

学校、科学館、自治体イベントなどに向けて、身体を動かしながら学べる展示コンテンツを企画・開発。子ども、高齢者、障がいのある方が同じ場で参加できるよう、操作の入口を複数用意します。

  • 大型モニター・プロジェクター対応
  • 複数人参加・イベント運用
  • 地域課題・SDGs・探究学習との接続

OUR METHOD

現場から始め、
体験として実装する。

サンダーバードの強みは、技術だけを持ち込むのではなく、現場の課題・利用者の状態・運用する人の負担まで見たうえで設計できることです。

01

課題の整理

誰が、どの場面で、何に困っているのかを整理。本人・家族・支援者・運営者の視点を分けて考えます。

02

操作方法の設計

視線、スイッチ、ジェスチャー、音声、タッチなど、利用者に合った入口を検討します。

03

試作と現場テスト

小さく試作し、実際の環境で見え方・音量・反応速度・安全性を確認します。

04

導入・改善・横展開

操作説明、運用資料、改善提案まで行い、施設・学校・イベントで使える形へ整えます。

ORIGINAL BRAND

Paratech®

Parallels × Technology

登録番号:第6525196号

“参加できる”を社会の標準にする、サンダーバードの独自ブランド。

Paratech®は、サンダーバードが提案するインクルーシブテクノロジーの考え方を、より多くの人に届けるためのブランドです。医療・福祉・教育・地域イベントなどの現場で、誰もが同じ場に参加できる体験を広げていきます。

FOR WHO

自治体・教育機関・福祉施設・企業イベントへ。

医療的ケア児支援 ALS・難病支援 高齢者施設 福祉施設 療育・発達支援 特別支援教育 探究学習 公共イベント 展示会

CONTACT

「参加できない」を、技術で解決しませんか。

まだ具体的な仕様が固まっていなくても大丈夫です。対象者、利用シーン、会場、予算感を伺いながら、実現可能な形をご提案します。

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