サンダーバード株式会社は、前橋花火大会のドローン空撮および映像編集を担当しました。
本プロジェクトは、新型コロナウイルス感染症の影響により、多くのイベントが中止・縮小を余儀なくされる中で実施された特別な取り組みです。密集を避けるため開催場所や日時が事前に広く告知されない、いわゆる「ゲリラ開催」という形で実施され、現地で観覧できる人が限られる状況でした。
そこで、会場に足を運べない方々にも花火大会の魅力を届けるため、ドローンによる空撮映像の制作が企画されました。

ドローンだからこそ撮影できる映像表現
地上からの撮影では表現できないスケール感や立体感を伝えるため、ドローンを活用した空撮を実施しました。
夜空に広がる花火を上空から捉えることで、花火の大きさや広がりだけでなく、会場全体の雰囲気や迫力を映像として表現。普段は見ることのできない視点から、前橋花火大会の魅力を伝える映像制作に取り組みました。
音声収録と映像編集
花火大会の魅力は映像だけでなく、身体に響く打ち上げ音にもあります。
本映像では、撮影時の映像素材に加え、別途収録した花火音を使用し、映像と音を丁寧に同期させる編集を実施しました。これにより、実際に会場で観覧しているかのような臨場感のある映像表現を目指しました。
また、花火のタイミングや演出に合わせて映像を構成し、短時間でも迫力を感じられる作品として仕上げています。
映像を通じた地域イベント支援
コロナ禍において、多くの地域イベントが開催方法の見直しを迫られました。
サンダーバード株式会社では、ドローン撮影や映像編集技術を活用し、現地に来場できない方にもイベントの魅力を届ける映像制作に取り組んでいます。
今後も地域イベントや観光プロモーションなどにおいて、映像を通じた新たな体験価値の創出に貢献してまいります。