サンダーバード株式会社は、前橋市未来創造部 情報政策課が企画・主催した「小学生のアイデア叶えちゃおう!ハッカソン2024」に参加しました。
本企画は、2023年8月に開催された下川淵地区アイデアソン「最強の下川淵カルタの遊び方を考えよう」の後継企画として実施されたものです。子どもたちが考えたアイデアを、地域の大人たちがScratchを使ってゲームとして形にする取り組みとして開催されました。

地域のアイデアをデジタルコンテンツへ
今回のハッカソンでは、下川淵地区のカルタを題材に、参加チームがそれぞれScratchゲームを制作しました。
サンダーバードは「サンダバ」チームとして参加し、「下川淵かるたシューティング」を制作しました。子どもたちの発想をもとに、地域資源であるカルタを楽しく遊べるデジタルコンテンツとして再構成しています。

デジタル技術を身近に感じる機会づくり
本企画では、ゲーム制作そのものだけでなく、地域の課題やアイデアをデジタル技術で形にするプロセスが重視されました。
Scratchを活用することで、プログラミングやゲームづくりに親しみやすい形で触れることができ、子どもたちのアイデアが実際に動くコンテンツになる体験を提供しました。
サンダーバードは、地域のアイデアを受け取り、遊びやすさや分かりやすさを考えながらゲームとして実装することで、デジタル技術の活用可能性を示しました。

地域社会のDX推進に向けて
前橋市では、地域社会のDX推進を「地域を支える多様な主体が、デジタルにより立場や世代の垣根を越えてつながり、生活者の価値やユースケースを起点とした新しい発想で、地域住民の生活を豊かにしたり、地域が抱える課題を解決できること」としています。
今回の取り組みは、子どもたちのアイデア、地域のカルタ、Scratchによるゲーム制作を組み合わせた、地域参加型のデジタル活用事例です。
サンダーバード株式会社では、今後も地域・行政・教育機関と連携しながら、デジタル技術を活用した学びや地域課題解決につながるコンテンツ開発に取り組んでまいります。