サンダーバードでは創業時より子どもたちのプログラミング教育に力を入れてきました。学年や経験に合わせた特定の教材の講座を開催するだけでなく、複数の教材やコンテンツに触れられるプログラミング体験のお祭り「Kids Creative Challenge」を開催している点が当社の強みです。

また、2017年より発達障がいや自閉症スペクトラムの子どもたちを対象としたプログラミングの家庭教師事業も開始（現在は新規受付停止）。のべ2,000人以上の子どもたちに教えてきた当社のノウハウと実績から、現在も様々な講座の依頼をいただいております。現役のシステムエンジニアが講師を務め、分かりやすく楽しく学ぶことができます。

事例

プログラミング体験イベントの開催実績多数ございます。

小中学生向けのプログラミング講座の講師を担当

県事業で県内高校パソコン部の外部講師を担当

サンダーバードではプログラミング教育、プログラミング体験のほか、アントレプレナー（起業家）育成事業にも積極的に参画しております。アクティブラーニング、PBL（問題解決型学習）、起業に関する講演など、これからの時代を生きるチカラを養います。
アイデアとテクノロジーを融合させ、イノベーションを起こす。
そんな人材が生まれることを楽しみにしています。

高校生～社会人が参加するIoTを使ったハッカソン

社会起業家として「IT×福祉」事業に関する講演